応援していた四力士のうち熱海富士だけが勝ち越しできたけど、翠富士が豊昇龍、霧島に勝ったのでまっこと気分ハレ晴れユカイ!!来場所が楽しみ!以前は相撲に殆どと言っていい位興味がなかったのだが、小柄な力士が大柄な力士に勝つとがぜん面白味がわいて見る気になると言うものである。応援している四力士に期待して来場所を待つ事に。
春場所 9日目
応援している錦木、熱海富士は負けてしまったが翠富士、豊昇龍戦で見事翠富士勝ち大拍手!負けた豊昇龍土俵上で照れ隠しのようにニヤリとしたが、あの苦虫を嚙み潰したような面構えの顔が妙に笑えば可愛いじゃん?(言い過ぎ?)翠富士関インタビューの時の顔満面の笑みだった!!今場所錦木関残念!
トーク番組のMCについて
あまり面白くないテレビ番組ばかりの中で忘れないように録画するのがTOKYOMXのバラいろダンディー隔週水曜日のレギュラー杉村太蔵さんと毎回ゲスト一人と隔週木曜日レギュラーナジャグランディーバと男性二人の番組。MCのふかわりょうサンは上手いなぁと思う。で、以前の女性アシスタントの大島由香里サンが「5時に夢中」に移動となり入れ代わり立ち代わり若いタレントが出ていたが、ほぼ知らないタレントばかりでつまらなかった!が三月の初めごろだったと思うが山田邦子サン登場で面白くなった、さすが邦ちゃんと思っていたのに、バラいろ番組のスケジュールを見ると三月のマンスリーアシスタントとなっているがまた、人が変わるのかと思うとつまらない番組になり兼ねないと思うのだが❓
春場所5日目
翠富士、宇良、熱海富士が勝ち進み(宇良の対戦相手琴ノ若、熱海富士の対戦相手貴景勝の仏頂面はなんだっ!)あと、豊昇龍の面構えってなんであんなに仏頂面なんだろうと本人の責任ではないがマイナスイメージ大。で、応援している錦木関は負けてしまい勝負の世界はどちらかが「負け」仕方ないか。その錦木関の名前の由来の話ことで、落語の「錦木検校」の喬太郎さんの話ですが、ストーリーの中でお大名に錦木と言う按摩について説明する時喬太郎さんお得意のギャグ「勝新太郎」の声色で説明するとお大名に「そんなことは言わなくて良い」と窘められる、その時の会場爆笑!喬太郎さんって若い世代に人気があるとみえて喬太郎さん作新作落語「白日の約束」内容はホワイトデーがモチーフの話。会場にはどうも大学の落研連中が大勢来ているようで、笑い声が半端ないっ!喬太郎さんのの声が聞き取れない。「錦木検校」「白日の約束」もCD、是非ともDVDで見たいと探すがないっ!
相撲 春場所
今まではあまり興味がなかったのですが、夕方のニュース時間帯がダメ政治家話題、外国での戦争のニュースばかりなので、そうだっ相撲が始まったではないかとチャンネルをNHKへ。力士の名前と顔が一致しなかったが、段々と覚えられてひいきの力士が今では何人かいる。熱海富士、翠富士、宇良、錦木さんたちを応援。錦木さんはどういうところから名前を付けたのかなと思うというのは、落語に喬太郎さんの「錦木検校」のCDがあるのだが、終盤で「ほろり」となるところがあり、落語は(笑)ばかりではないっす。モンゴル勢の豊昇龍は立会いの時相手力士を焦らす行為があり度々行司に注意を受けている。この事をMXテレビトーク番組「バラいろダンディ」で山田五郎氏が「宮本武蔵」だって遅れて行っていると言っていたが、決闘と相撲は違いまっせっ!です。