2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
古典で「井戸の茶碗」というのがありますが、演者によって、こうも違うかと思いました。以前噺家さんの名前忘れましたが、この演目はあまり?とおもったのですが、さん喬さんの「井戸の茶碗」を聞いて良かったので、是非他の噺家さんのを聞きたいと、TVでの…
TVでビートたけしさんが言っていたのですけど、志ん朝さんの「お見立て」は絶品! ぜひ一度聞いてみてよと。TVで落語の番組(といっても、おもにNHKですけど)なかなか「お見立て」をやる噺家さんはあらわれない。気長にまちます。
小三治さんの「千早振る」を録画したので、ディスクにダビングしたところ、話の半分位のところで、何秒かモザイクがかかったような画面になり、ガックリ!!メーカーに問い合わせたところ、機械を見ないことにはなんとも言えないということで、落ち込み!(T_T…
月一回地デジTBSで第三日曜の明け方からあります。 今日はさん喬さんの若旦那とおいらんの話「雪の瀬川」(上)でした。この演目知りませんでした。なかなかストーリーも良かったので、ぜひ、(下)を聞きたいものです。 放送はいつになるのか気長に楽しみに…
私は柳家一門んの噺家さんのファンで、さん蕎さんの「寝床」は最高!! さん蕎さんはほぼ古典というところもファンなのです。
前回 喬太郎さんの創作落語「布哇の雪」についてですが、この漢字が「ハワイ」なんて読めなくて私は辞書を引きました。なんとなんとありました。でも三角の印しがあり、その意味が知りたいのですが、どなたか教えてもらえませんか。
この頃の落語家さんは、創作落語なるものをなさる方が、かなりいらっしゃいますが、創作落語でもストーリーがあればですが、私からすれば殆どが、ストーリー性がなく、世相漫談っぽく感じます。 その点古典は笑いと涙ありで、勉強になるところもありで、日本…
落語が好きでブログを始めました。柳家喬太郎さんの「竹の水仙」小三治さんの「ちはやふる」は最高!ほぼ毎日DVD観ます。