2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

上海 久々のクリア!

6月に1回クリアして以来、12、13ステージまで進むもシャッフル使い果しの状況で悔しいが“降参„ってなわけで、もうやるもんかっ!と思うのだが、日課となっている「今日の漢字」を開くので、ついつい「上海」に手を出してしまう。が昨日、Eテレで古典芸…

蚊の退治策

って言うか家の中に、如何に入られないようにするにはと考える日々である。今年は猛暑で蚊の姿をあまり見ないとかテレビで言っているが油断は禁物!忘れもしない極寒の2/11(祝日)寝付いたころ、耳元でブーンと現われ(刺されはしなかったが)猛暑のうち…

ドラマ登場人物名に思う・・・・

新しく始まった「健康で文化的な最低限度の生活」で役所に勤めることになった吉岡里帆の役名が「義経えみる」ときた、「おっさんずラブ」では吉田鋼太郎演じる部長―黒澤武蔵、真島秀和演じる主任―黒川政宗とか歴史上の人物名だったが、よく思いつくというか…

一般人参加番組って面白い!

いつ頃だったか「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」という番組名を見て、なんのこっちゃと思いつつもパスしていたのだが最近、あまりにも見たい番組がないので3週間位前から見るようになったのだが、結構面白い! そして意外にも、てっちゃんの人気に…

7/16 新聞記事から〜

私たちの「甲子園」というタイトルで 落研2人 笑顔を求めて稽古中とあり、中央大学杉並高校の教室から、よく通る男子の声が聞こえてきた。落語研究会の部員2人が、机の上に正座して練習中だ。同校の落研が毎年出場しているのが「笑顔甲子園 絆 in新居浜」…

古典「お節徳三郎」

「お節徳三郎」なる古典を知ったのはごく最近「お茶の間寄席」にて喬太郎さんの高座だが、言ってみれば古典、人情ものなのに喬太郎さんの手にかかるとこうも笑いを誘うのものかと、録画を毎日一回は再生している。早くダビングしておかなくてはと思いつつい…

TVチャンピオン極 そっくり似顔絵職人!

7/8BSジャパンの似顔絵職人№1決定戦を見たが人気芸能人が続々登場、いやはやこんなにも本人そっくりまでに描けるものかと、まっこと羨ましい! 字というものは、ある程度練習を重ねれば上達の見込みもあるが(お手本を見ての形にもっていくという)似顔絵…

にっぽんの芸能 7/6

舞踊「靭猿」とあったが、これが狂言の「靭猿」だったらなとも思いながらも録画し、と言うのも去年だったかセルリアンタワー能楽堂で「靭猿」を観たが小猿を演じた幼稚園年少位の男の子、狂言では面をつけ、体全体衣装で覆われての舞台を見事に演じ切った(…

ベーシック国語 7/3

今日は同音異義語について。 イギ 意義―言葉の意味 イギ 異議―違う意見 同音異義語―音読みが同じ、意味は違う 例えば 感心―感動 関心―興味 歓心―喜ぶ・気持ちと言った風に漢字ってやっぱり欧米の言葉より難しい? また、市立、私立のように文字ならば区別が…

訃報

ごく最近テレビでの歌丸師匠は痛々しくお見受けしていたが、やっぱりこの時がきてしまったかと、テレビでお顔が見られないと思うと寂しいです。 演芸場での高座を聞きに行ったことはないのですが、古典・正統派の方で、ゲラゲラ笑わせるギャグなどはめったな…

息子からのプレゼント・・・・

私の落語好き、特に喬太郎ファンだということでCD、レコード中古店に行くと忘れずに落語コーナーも見てくれていたようで「喬太郎・落語秘宝館②」というのがあったけどどうする?というメールが来たので宜しく頼むという塩梅で、CD到着。演目は①白日の約束②結…