2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ここしばらくの間で、個人的に最も耳に残った言葉は、「とりま廃案」「それな、それな」だった。安保法案に反対する高校生たちが街頭で繰り返しコールしていた。若者言葉なので、首をひねる方も多いだろうとあり、「とりま」は「とりあえず、まあ」を縮めた…
今回は貞昌亭瑞鳳君(小3)ぴょんぴょん亭うさぎちゃん(小3)の二人 プロ落語家は柳家喬太郎師匠。三宅さんに、この番組3回目ですよねと言われ、キョンキョンは初めて出演したのが、小学6年生だったですよねと、言って客席を笑わせる! 瑞鳳君、三宅さ…
ごちそうさん、花子とアン、マッサンは最終回まで見たが、「まれ」は途中から見なくなり、最終回が近づき次回の予告を見たが、今度は期待出来そうというのも、豪華な俳優陣に加え、実在した人物をモデルとして描かれた小説「土佐堀川」をベースにしてあると…
俳句ランキング 今回のお題 コスモスと自転車 3位からの発表 3位 60点 佐藤栞里 モデル初登場 秋風や 球児の涙 そと乾く 2位 72点 梅沢富美男 たいくつな コスモス風を 揺すりけり 梅沢が詠んだ時の情景を言うと、先生、その発想はとても良いと言った…
数ある中で、なんと言っても東はナイツ、西は中川家である。ナイツは時事ネタを得意としているが、毎回笑わせてくれる。一方中川家は弟サンのでたらめの中国語、韓国語がいやはや、でたらめなのに、それらしく聞こえるから、お見事!と言わざるを得ない。最…
減少しつつある落語番組であるが、NHK日本の話芸、月一回のTBS落語研究会を期待している一人ですが、13日の日本の話芸 三遊亭円状師匠の新作落語「掛け算デカ」特に頭に残った部分がなかった。ここのところ、毎日一回は喬太郎師匠の「そば清」のまくらのと…
NHKに物申すじゃ!つまらん「美女と男子」の長かったこと!に続きまんまこと〜朝之助裁定帳、題名どうりまんまことつまんねぇでござる。ある情報番組によると、2014年の受信料収益が6,500億だとか、そして職員の平均年収がびっくりする金額と聞いた…
新3大○○調査会で今回紹介されたのは、「立ち食いそば屋」有識者曰く 全国で約1,500軒のうち東京に1,000軒位あるそうで、立ち食いそば研究家 坂崎仁紀さんによると①東京都・荒川区 一由そば、日暮里駅から徒歩5分の所に個人営業なのに「24時間…
盛り付けランキング 土井善晴先生 1位 フルーツの盛り合わせ 安田美沙子 先生評―京都に来られるVIPに出しても良いですよとのこと。 2位 旬の刺身の盛り合わせ 大和田伸也 3位 牛肉のタタキ FUJIWARA 藤本と意外な人たちの上位獲得に対し、 4位 きのこサ…
新聞記事から、あるリフォーム会社社長、廃業したラブホテルの建物を引き継いで事務所に転用していた。雨漏りはするし、床はきしんだ。顧客が来るたびに「リフォーム屋さんなのに自分の会社はどうなってるの?」と心配された。「紺屋〈こうや〉の白袴」で、…
もう一つありましたよ 喬太郎師匠の「ちりとてちん」囲碁の会がお流れになったので、注文してしまった料理を町内のせえさんという若い衆に食べて貰おうと呼ぶ。このせえさんのオーバアーな言い回し、灘の生一本を進められた時の顔とオドロキの雄叫び!ときた…