古典

この頃の落語家さんは、創作落語なるものをなさる方が、かなりいらっしゃいますが、創作落語でもストーリーがあればですが、私からすれば殆どが、ストーリー性がなく、世相漫談っぽく感じます。
その点古典は笑いと涙ありで、勉強になるところもありで、日本の伝統芸能って素晴らしい!

柳家喬太郎さんの創作落語「布哇の雪」は最高!
昨日の雪で思い出しました。TBSの月一回の「落語研究会」で録画しました。