2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

らららクラシック 6/27

今日は自由を求めた革命児ベートーベンの名曲集。ゲストはベートーベン大好き奥田瑛二さん。まず、交響楽第3番についての話で奥田さん、特徴のある出だしを聞くと「元気」が出ると、私はヘコンだ時はピアノコンチェルトの「エンペラー」を聞くことにしてい…

久々の痛快時代劇!

NHKのかぶき者慶次が終わってしまった‼またまたやってしまったというのはなぜ、録画をしなかったっ!ああ、やっぱり「鶴光でおま」さんが「まくら」で仰る高齢化社会の人間になってしまったぁ(笑)なんと言っても前田慶次役の藤竜也さん然りですが、天徳和…

落語小僧 6/18

今夜は、笑楽亭 紅覇(小6)快楽亭 幸志(中1)の二人。プロの落語家さんはさん喬師匠。紅覇君は初、幸志君は2回目ということでしたが、二人ともあのKOHARU亭けいじろう君張りの見事な名調子で、緊張とか「アガル」というようなところは微塵も見られないっ…

プレバト芸能界㊙才能査定スペシャル第34弾

盛り付け チキンカツ 2位、いけばな 3位のブラックマヨネーズ小杉さんには私評―意外や意外へぇ〜でございます。また、盛り付け 中華の前菜 5種 3位のデーモン閣下にも番狂わせというかビックリこいたでございます。なんと言っても、この番組のハイライト…

またまた「真逆」について

というのは、作夜のフジ ダウンタウンなう 地震の専門家に直撃!という番組で、出席は地震・火山学の権威 藤村英紀氏 日本地震予知学会会長 早川正士氏で、防災、危機管理ジャーナリスト 渡辺実氏が「真逆」という言葉を使ったのを聞き逃さなかった!なので“…

昨今の言葉

6/17日の朝日新聞 ことばの広場(校閲センターから)紙面に真逆(まぎゃく)についての記事から。 「正反対」のことを「真逆」というのを頻繁に聞くようになりました。朝日新聞ではあまり見かけない表現ですがとのメールを広島市の歯科医師の男性からいた…

落語家さんと眼鏡で思い出したこと・・・

高座での春風亭昇太、三遊亭円丈両師匠とも眼鏡をかけていらっしゃいますが、一か月前位にNHKスタパーに出演の古今亭菊之丞師匠が、落語家は高座に上がる時は、決まりとして、眼鏡と腕時計は外すことになっていると話されていましたが、円丈師匠に至っては新…

NHK 演芸図鑑 6/14

昨早朝5時15分きっかりに目だ覚めたので、そうだ演芸図鑑間に合うとおもいTVの電源入れる。出演者分からず。珍しく落語は「鶴光でおま」さんだった。で、演目は「手水廻し」この演目は東の落語家さんのを聞いたことがない。落語小僧番組で小僧のは聞いた…

フジTV ザ・ノンヒィクション 円丈vs老い

円丈師匠と言えば新作落語というイメージが強いですが、ここへきて、ガタっと覚えられなくなったと、新作は固有名詞が多いのでとのことですが、じゃあ、古典をやればと思うのですが、テレビか新聞で知ったのですが、円丈師匠は、今でこそ、猫も杓子もパソコ…

ようこそ迎賓館 6/9

今日は、先週のたい平あにさんに掃除ロボ「昇太」をプレゼントしたという昇太あにさん、たい平あにさんから掃除ロボを貰ったので「たい平」と呼んでいるとか。さて、落語の演目は「ちりとてちん」でしたが、普通「まくら」は演目に関係のある話となるのです…

プレバト‼SP 6/4

今日は魚の煮付ランキング 査定は和の鉄人 中村孝明 イサキの煮付 才能アリ 1位 梅沢富美男 先生評―見るなり「照り」を絶賛!煮付と白めしのラリーをやること2分。 煮汁の甘味が大切!こういうのやられると料理人いらなくなっちゃうね。 ここで、梅沢オジ…

ようこそ迎賓館 6/2

今日のゲストは林家たい平師匠。落語界ではたい平師匠が先輩にあたるので、キョンキョンはたい平師あにさんと呼ぶ。1986年の第2回関東大学落語選手権の時の小冊子(たい平師匠持参)を見ながら、二人で痩せていたなと。その小冊子に小原正也(喬太郎師…

辞典に載っていない言葉(字)

楽しみにしているNHK木曜時代劇「かぶき者慶次」ですが、初回から「かぶき者」とはなんだろうと思いつつも、調べるということが頭に浮かばない?これってやっぱ高齢社会の一人なのか(笑)明日でそろそろ終盤へとなってしまった。辞典にもこんな「字」ないし…