古典 「抜け雀」

「抜け雀」は権太楼師匠、さん喬師匠のを聞いていますが、喬太郎師匠の「抜け雀」」をTVで聞くことが出来、お三方三様で、お三方のなかで一番若い喬太郎師匠がやはり「笑い」を取る部分で、現代語のチャチャを入れるので爆笑!  でも、さん蕎師匠は地味(というのも変ですが)ながらに笑える、また、権太楼師匠は先代の「三平師匠」ばりの「笑い」で同じ演目でも楽しめます。
お三方の「抜け雀」をDVDにダビングしようとおもったらディスク対応しないことが判明、早速買いに行かなければ(T_T)