ここのところのドラマ事情

まず、家族のカタチ2話、ドラマの終盤で父親の連れ子の浩太が施設に預けられそうになったところで、大介が「施設なんか行かなくていいんだよ」と言って連れて帰るところでは、ちょっとばかし涙が出てしまった!涙腺が緩んでいるのかもしれないが?次「お義父さんと呼ばせて」では、歳の差はよくある事だしいいのですが、保(遠藤憲一)はミスキャスティング?恋愛の流れとして、ピンとこない?「ナオミとカナコ」はちょっと怖い(旦那を殺すって)し、旦那のDVが、いくらドラマでも見るのが嫌だなぁ。けど、ついつい見てしまうのが、癖のある中国人社長の朱美役の高畑淳子さんの、中国人独特の日本語には笑うしかないっ!絶妙だよ!上手い!なのでこれからも
楽しみにしてまっせ。