古典落語 「時そば」

時節がらか、毎月一回の落語研究会小三治師匠、BS11寄席でさん喬師匠
御茶の間寄席で歌緑師匠の「時そば」を聞くことができたが、お三方のそばの食べ方絶妙でしたが、わたしは、さん喬師匠の食べ方が一番だったかなと。で、「まくら」では小三治師匠、さん喬師匠ともガハハァという笑いではなく、ボソッと言った話の中に笑わせてくれる「旨さ」がある師匠です。
続けてお三方の「時そば」聞けて嬉しいかぎりです。因みに落語研究会とお茶の間寄席の録画はダビング出来るのですが、BS11は訳あってダビング出来ないのが残念!