朝日新聞「声」蘭から

85歳の方からの投稿で「お医者さん PCより顔を見て」という記事、先生方の

すべてとは言いません。でも一部の医師は、患者の顔を見ずパソコンとにらめっこ、

二言三言の病状説明で薬を処方して終わりです。先生方もお忙しいでしょうが、

パソコンで病気は直せません。とありましたが、全く同感です。

私もこのような経験があります。医師とは患者の顔色も見ながら病状の説明をする

ものではないかと、つらつら思うのですが、私のときもただ、パソコンのデーター

を読み上げるだけでした。そんなことだったら私にも「出来るよっ」と言いたい。

昨年11月に「大腸憩室出血」という病名で8日間入院しましたが、退院時に大腸

担当医師に幾つか質問しましたが、納得いく回答が得られなかった。私からすると

合点が行きませぬぅ~であります。