新聞記事から

朝日新聞「くらし」欄読者投稿欄に<キンカンにワクワク>という記事。「キンカンはいらんかえ」。近所の人からの電話に、「いる、いる」。なら、都合のいい時に取りにおいで」と言われ、すぐ弟が取りに行った。それから一週間、キンカンの焼酎煮を作る。(中略)弟が急に「キンカンの苗を買ってきて植えたい」と言い出し、ホームセンターで2本買ってきた。鹿に葉っぱを食べられないように、ネットを張った畑に植えた。ここで昔からの言い伝えの言葉「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年」と聞いたことがあるが、キンカンは何年かかるだろう。早く実がなれ、キンカンの木!とあり「柚子の大馬鹿十八年」ってどういう根拠から言ったのだろうか?と思わづ笑った‼そうそう「桃栗三年柿八年」は知っていたが「柚子の大馬鹿十八年」は知らなかったぁ~