川崎市定期能

12/15朝日新聞川崎面に87年から続く「川崎市定期能」100回目の公演を迎えたとの記事がありました。
川崎に移り住んで14年近くになりますが、駅への途中、ここが「能楽堂」なんだと見ながら、なかなか別世界というか、能、狂言について知識もなく、「鑑賞」というところまで出来ないでいたところ、この夏小、中、高校生による「能」の発表会、鵜沢久先生の「安達原」を観ることが出来、それ以来、能、狂言に魅せられてネットで演目の内容とか、流派のつながりとか調べています。
そういうとき、この物(機械)は大変便利です。