古典 「壺算」

2/22(土)の落語小僧は中一、中三の男の子でした。
中一のKOHARU亭たいちろう君は演目が「粗忽長屋」。高座に上がるや否や「扇子」を取りに、(爆笑)そして「粗忽長屋」の出だしで、世の中にはそそっかしい人がいるもんでと、なったのでまたまた(爆笑)
KOHARU亭君もなかなか滑らかに話が進んだ感じ。そこで、司会の三宅さんが、どの位高座に出ているのと聞いたら、年間50席ぐらいとの答え 凄い!!
指南役の三遊亭兼好さんの「壺算」大変面白かった!
落語家さんの名前は忘れましたが、大分前に「壺算」聞いたことがあるのですが、さほど面白いとおもわなかった記憶がありましたが、演者によって違ってくるものだなと。