古典 「寝床」

ほぼ毎日と言って良いほど、狂言「釣狐」と落語「千早振る」は一回観ないと一日が終わらない?といった日々。
「寝床」も好きなランキング上位で、志ん朝師匠、枝雀師匠のも聞きましたが、さん蕎師匠の「寝床」(声の調子を試すところ笑いが止まりません。)
「三つ違いの姉さんと」と言いながら、声の調子を試しているさまなんぞはぶっ飛び笑いで、思わずマネしていう自分に笑ってしまう。
「千早振る」は小三治師匠のです。