喬太郎師匠の新作落語

書き留めているメモを片づけていたら、小冊子の中一枚に自作自演が光る注目の若手落語家なるものが見つかり、そこに喬太郎師匠の代表作「すみれ荘201号」の記事を見ました。聞いた事がないのでネットで内容を調べたところ、同棲している男女の話、女性の名前が「ゆみこ」となっていましたが、確か新作落語(演目忘れました)の”まくら”でも「ゆみこ」が出てきましたが・・・・・
「すみれ荘」は是非聞いてみたい!
冬のソナタ」「午後の保健室」も笑わせてくれるし「布哇の雪」では女子大学生を演じる時なんて可愛い女の子になっている喬太郎師匠素晴らしい!!