落語の中の言葉

演目名が確か「紙入れ」だったとおもいますが、噺の中で「よっぴて」という言葉が出てくるのですが、我々昭和初期の人間は、(一部の人達が使っていたので)その意味はわかりますが、40代、30代の人には分からないらしく聞かれたことありますが、「漢字」ではないですが、辞典にはちゃんと載っています。
今、若者はスマホとかなんとかに夢中で、漢字、言葉を知らなすぎ!と言いたい。
でも、まあ平成の時代では「よっぴて」は無理でしょうね!(笑)