プレバト芸能界査定 1/22

和食の盛り付け 1位 漬物の盛り合わせ 北山宏光 若い男性にしては綺麗に盛り付けているなと感心、土井先生評 文句なしです!北山君の盛り付けをみながら、8年ぶりやわ(過去に番組で北山君と出たとのこと)大人になりはって!と嬉しそうな先生。2位 おにぎりの盛り合わせ(焼きおにぎり、天むす 吉木りさ 3位 ちらし寿司 純名里沙 先生評 良く出来ていたが、一番上にきざみのりをのせたのがよくないとのことでしたが、我々もそうするのですが、先生曰く、折角の綺麗な具が黒いのりで見えなくなっていると、気がつかなかったと、ちらしを作る時参考にと思った次第であります。最下位は石田純一氏の「鯛のかぶと焼き」で、これはもう料理に携わってない我々でもグロテスク極まりない作品で、土井先生メッチャ笑い、このシリーズの最下位と言って笑いが止まらない!次は生け花 今回は水仙を主にして、1位 純名里沙 先生評 手直しなしです!2位 中村玉緒
先生評 オンシジュ―ムの裏を出してしまってのが惜しいと。3位が今日好調の北山君 わたしはわあ〜綺麗と見てましたが、先生評 おとなしすぎと若いのだからバーンと弾けた方が良いと先生がちょっと手直し。いよいよ俳句です お題は「冬の東京駅」冬の季語は雪、春近し、北風、コート等。
1位 75点 真鍋かおり 春近し 遠きあの日の 赤れんが 先生評 直すところは一つもない! 2位 74点 ミッツ・マングローブ 家路就く
コートの波を ご出勤 (これは自分が仕事場(店)へ向かう様子を詠んだと)先生評 言葉の経済効率の良い作品だと。3位 72点がなんとなんとグロテスクな鯛のかぶと焼きをやってしまった石田純一氏で 百年も 降り積む雪に 見送られ 先生評 百年もの「も」を「を」に見送られの「れ」を「る」に 百年を 降り積む雪に 見送らる に変えると「時間と空間」をしっかりと読みこんだ良い句になりますと。俳句では料理、生け花と好調だった北山君が最下位13点にっ!ポロポロと 食べ放題だ 雪あられ
北山君、先生にポロポロが良くないですか?と言ったら毒舌先生「つまらないと思います」と声を張り上げたぁ〜(笑)なんと言っても俳句のお時間が面白い!!