プレバト芸能界才能査定 2/19

そば打ち査定先生は明治17年創業130年の老舗が認めた神田「まつや」6代目小高孝之。TVで「まつや」を知り、毎日一回はそばが食べたいそば好きの私、行きたいと思いつつ未だ行けてない。思うにもりそばはそばも大事ですが、つゆの味、濃さ加減もそばを美味しくする要素と考えている一人でそば店のつゆに匹敵するつゆのレシピを知人から教えて貰い、何時でももりそばが食べれるよう常備している。1位は梅沢富美男 先生評 パーフェクトに近い 大絶賛! 2位 市川春猿 先生評 上手に打ててる 残念な点
そばの長さ短い 3位 白石美帆 難度が高いゆずきり良く出来ている
最下位 元大関 千代大海 佐ノ山親方 そばを見て先生の第一声ガッカリ
一同爆笑 先生、全員のこねている場面を見てうちの職人たちに見せたいとのお言葉!
俳句 今回のお題 「菜の花とバス停」
1位 78点 柴田理恵 春の風 バスを待とうか 歩こうか
先生評 直す必要なんてどこにもありません
2位 76点 梅沢富美男 トランクに腰掛けバス待つ 春隣
先生評 「春隣」という言葉を使うとはさすがに梅沢さんと。今日の朝日
天声人語」に久保田万太郎の俳句 叱られて目をつぶる猫春隣 が紹介されていて、「春隣」とは春が間近いことをいうそうですが知らなかった!
3位 68点 さくらまや(年少のころ演歌を歌っていた、今高1)
昼下がり 制服ゆらす 春の風 7位の女優 若村麻由美(35点)の句が傑作!ほろ苦い ペっ!菜の花 恋もろともに 先生評 どんな小汚い男が作ったんだと思ったら、こんなキレイな方で驚いています、発想は面白いと思った、できませんよ「ぺっ!」なんてに一同爆笑! 最下位のケンドー・コバヤシが先生評に対し“号泣したるぞココで„と言ったら先生、出来るもんならやってくれ!またまた爆笑!
いけばな テーマ 菜の花 1位 白石美帆 先生評 100点満点 直すところない。 2位 ペっ!の若村麻由美 先生評 直すところない。
3位 梅沢富美男 先生評 もっと色気を出してほしかった!
今回二人の女形 梅沢富美男市川春猿隣り合わせの席で、何かと言ってはバトルを見せていた。そばうち1位、俳句2位、いけばな3位の梅沢に軍配かというところ?