日本語学者 金田一秀穂

金田一秀穂(61歳)日本語学者 上智大学心理学科卒 海外などで日本語を教え、現在 杏林大学国語学部教授 祖父 京助、父 春彦ともに日本語学者 2/22BS日テレ“コージ魂„という番組で秀穂先生と加藤浩次トーク番組 秀穂先生は大学を出てから暫くパチンコ三昧でパチプロになりたかったとか、仰っていますが信じられない!!
秀穂先生の試験場では、携帯、スマホ持ち込みOK!?だけど先生は仰いますスマホでは解けない問題を出題するとのこと、まっこと痛快じゃあ〜(笑)日々の問題はより良い答えはあるけど「正解」はないと思っていると。
先生曰く「正解」があるのはセンター試験とクイズ番組だけですよと。
日本語学者になったきっかけは父 春彦の中国行きに同行して、外国人に教えることによって日本語を学んでいった部分も大きいと。
日本は“議論の言葉„がない!?
折衷案の日本  長所を出し合う海外
番組の終わり「色紙」に秀穂先生が書いた言葉 融通 無碍―あまりこだわらない 自由自在 この番組を見て思った、秀穂先生の授業は眠くならず、
聞き入ること間違いなしだと!
収録を終えて加藤の感想 先生は相手を楽しくしゃべらせることができるんだと思ったと。