喬太郎さんの「お節徳三郎」は録画リスト画面を開いたときは、必ず再生の日々だったが、ある日万が一レコーダー機器が壊れたらっと思いが過ぎり、ディスクにダビングして置かなければと、よく探しもせずディスクを買いに量販店へと、帰ってよくよく辺りを見渡したら２０枚位あるではないかっ！
バカもんが！これも記憶力の衰え？で、早速ダビング開始となったのだけど２年位ダビングしてなかったので（これまた記憶力減退？）一回では成功せず、また収めたいパーツの番号は間違えるわで、ガックシ（出川哲朗流）というところでございます（笑）
