3/1の朝日新聞から〜

手書き漢字 どちらも正解 文化審議会が指針 常用2136字すべて例示とあり 常用漢字表 手書き文字の字形の例として 木、天、言、右、保、
公、女、才、尺、令の字が挙げられていて、文化審議会国語分科会は常用漢字について、字体・字形を幅広く認める指針をとりまとめたとあり、例えば手書きの際「木」の縦画はとめてもはねてもよいことや、「天」の2本の横画は上下どちらが長くても誤りでないことなど、2136すべての漢字で手書き例を2、3種類例示=表。で、官公庁や金融機関の窓口で名前などを記入する際、印刷された明朝体の文字に合わせて書き直すよう指示されるといった問題が生じている。例えば「令」の下の部分は「マ」でもよいのに、明朝体の通り「令」にするように言われるケースがあるという。
「木」のとめる・はねるとか「天」の横画の長短、はらう・とめるとかは普段そこまで気を使って書いているかっつうの?であります。
このことをあの厚切りジェイソンに話したらどうなるか、それこそ
ホワ〜〜〜イ ジャパニ〜〜〜ズ ピー〜〜〜プル?になっちまうこと疑いなし?と思った次第でございますぅ〜