５/２８朝日新聞 著者に会いたい コーナーで「ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力」帚木蓬生さんとあったが、「掃除」の手偏を取った右側の部分の字があったなんて、知らなかった！で、早速辞書を引くと、手偏のない右側だけでも掃くという意味とある、日本語（漢字）はなんともややこしいというか難しい！ぶ先生（ブレット・メイヤー）知ってましたか？漢字検定一級資格お持ちですから勿論知ってますよね！
ここのところ、名前についての番組がありますが、今日もどこかの局のパクリみたいなマイネームSHOW!なんてぇのがありますが、同じ読み方でも漢字の画数の種類があるので、まっこと難しい！！
