高校野球や何かで８月何回か無かったので「あららお終い」とおもっていたら、８/２８から再開？で、２８日の授業は、故事成語について、秀穂先生の説明―昔の出来事（主に中国の古典が元になり出来た言葉を故事成語と言う）次に「大器晩成」、カレンちゃんは「大器晩成」」はどういう意味かと先生に言われ、カレンちゃんの答え―大きいことは夜やれ！これには秀穂先生、オウムさん爆笑！！カレンちゃんってホント面白いなぁ〜
次は「四面楚歌」を入れた小文を書くように言われカレンちゃんの作―あまりに毎日人に会うたび合うたび海へ行きサーフィンなどを見せては語る夏を送っていると・・・ふと、夏の暑さが遠のくにつれてその人自身の存在も四面楚歌となっていった、そんな自慢しすぎた夏のある日。「大器晩成」では笑ったが、わたしなんか咄嗟にこのような文章は書けないと思う。秀穂先生からもお褒めの言葉！カレンちゃんから先生も作れと言われ、秀穂先生の小文は―わたしは国語の先生ということになっていますが、実は漢字も間違えるし、言葉も間違えるし、書き順も書けません。で、みんなから四面楚歌の状態で怒られています。ですってへぇ〜ホントですかって言いたい。
オウムさんにまさかの自虐作文？と言われ先生苦笑？
