落語小僧日本一を目指して、もう中学生になりましたKOHARU亭けいじろう（中１）落語小僧界の羽生結弦こと無敵亭大我(高２）涙の似合う神戸の若様
苦楽亭淳之介（中１）和歌山の小学生３年生コンビちきちき・うさぎ、仲良し親子コンビ花伝亭仁消（４６歳）踊る亭紗也実（小４）山梨の落語ガール
チーム彦いち 桃くい亭くいしんぼ（大４）ふえふき亭がちょう（高２）
くじ引きで口演順を決定！日本一を決めるのは会場の投票数で。
KOHARU亭けいじろう君が出ているのでは、もう、日本一はけいじろう君間違いなしと、私は確信していました！このけいじろう君平成２７年３月に台湾の「日本語研究会」にお兄ちゃんと呼ばれ、落語を披露してきたそうですが、けいじろう君曰く“兄は江戸落語をやったので、台湾の人には分かってもらえたのですが、ぼくは上方落語だったので、ちょっと分からなかったみたい„と言っていました。で、結果発表は優勝１位 ５４票 KOHARU亭けいじろう 準優勝 ２位 ２５票 無敵亭大我 ３位 ２０票 チーム彦一
結果発表の後、この日のプロ落語家 柳家花緑師匠のコメント
こんなにレベルの高い落語大会は過去あまり見たことない位良かったと思う。優勝した彼は表現力というのが、プロでも難しい、普通の大人でも出せない位、イヤらしさを出していました（爆笑‼）花緑師匠が言い終えた直後の三宅さんの発言“もしかしたら芸のピークが今かもしれない„に花緑師匠手を
たたいて爆笑‼花緑師匠ベタほめ！けいじろう君は生まれ持った素質というのかプロ顔負けの力がある（私評）
